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胃がんの深さ

胃がんの多くは、胃の内側の粘膜に発症します。
胃の壁の中を外側に向かって広がります。
胃の壁のどこまで深く進行しているかによって、次の4つの段階に分けられます。
T1・・・がんが、胃の粘膜にとどまっている状態です。
この段階が早期がんです。

T2・・・がんが、胃の粘膜の外側の筋層まで進行している状態で、まだ胃の表面まで出てきてない状態です。

T3・・・がんが胃の壁を突き抜けて、胃の表面に出ている状態です。
この段階になると、がん細胞が他の臓器への転移の可能性があるので治療が難しいです。

T4・・・胃がんが最も進行した状態です。
胃の近くにある他の臓器への転移が見られる状態です。

胃がんは、大きさよりも深さがとても重要なことです。
がんが小さくても奥深いときは、進行していることになります。

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