日本人は、がんの中でも「胃がん」が多いです。
男性の場合、1番に多いです。
女性の場合は、3番目に多いとされています。
毎年、検査によって新たに胃がんが見つかる人は、およそ10万人いるといわれています。
胃がんは、かつて死亡数でも1位でしたが、研究による進歩で最近では、死亡率が低下してきています。
胃がんは、進行の程度で治る率が違います。
したがって、ごく初期の早期がんと進行がんに分けて考える必要があります。
治療法も大きく違います。
そのため、検査でがんの進行を正しく調べ、その人にあった治療法を行うことがとても重要です。
がんの進行度を「ステージ」と表します。
一般的にステージが同じときは、治る確率はほぼ同じとされます。
胃がんのステージは、IA??に分類されます。
数字が大きくなるほど進行しているということです。
ステージを決めるのが、胃がんの「深さ」と「転移」です。
この2つの要素を組み合わせて、ステージを決めるので「深さ」が同じであってもステージが違う場合があります。